今日は晴天となった白馬。撮影に行った青木湖では雪面がピカピカと光って、石英を散らしたような風景が広がっていました。
が、写真で撮ってみても「なんと〜なく」しか雰囲気が伝わらずorz
いっそのこと、「えいっ」と雪面の明るさを調整したら、雪面が星空になりました。
雪面には綺麗な星空が広がっている。足下にはそんなセカイがあったなんて、とって不思議です。写真はクリックすると大きくご覧頂けます。
雪国に居ると、普段当たり前のように見てしまう風景ですが、少し視点を変えてみると、全く違いが広がっていました。