今日は一足早く春が来ている小川村の方に、春の味覚「菜の花」を頂いたので、お鍋にすることにしました。春なのに鍋?って思われるかもしれませんが、白馬は朝夕はまだまだ寒いです。今日は、前回の信州そばの鍋をハッテンもとい発展させて菜の花を加えてみます♪
菜の花は予めさっと茹でておきます。台所は春の香りに包まれます~♪菜の花がない場合は、小松菜とかでも代用できるかもしれません。
そして、あったかい蕎麦の汁(つゆ)のイメージでスープを作っていきます。スープが出来たら、菜の花と蕎麦以外の材料を適当に入れていきます。おススメはキノコ類かな?シイタケ、エノキ、シメジ、鶏肉、豚肉、あげ等が入っています。
そして蕎麦も別で茹でておきます。蕎麦は頂いた乾蕎麦を使ってみました。少し固めにゆでて、水でしめておきます。
最後に別で作っておいた蕎麦と菜の花を投入します。うどんに比べて蕎麦はのびやすいので、少しずつ入れた方が良いです。
春の菜の花、食感とほんんりした苦味がとても良いです♪美味しく頂きました。ご馳走様でした( ・∀・)ノ。簡単にできるので皆さんも是非挑戦してみてください。。